新函館北斗駅前のずーしーほっきー像

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 現在の北海道新幹線の終着駅はこの新函館北斗駅です。函館の名を冠しているとはいえ、駅名にある通り所在地は北海道北斗市になります。そして北斗市の公式キャラといえばずーしーほっきーになりますが、新幹線を降りると駅前で大きなずーしーほっきーがお出迎えをしてくれます。

  まずは駅舎に近いポスト上には頭にリボンを付けた女の子バージョンが座っています。お腹のボツボツは銀シャリで、ほっき貝を載せた握りは北斗市の名産です。

 そしてこちらが駅前にある大きなずーしーほっきーです。ベンチに座ったような形のオブジェですから左右に座って3ショット撮影することも出来ます。

 そして後ろ姿。ほっき貝をイメージしたカラーリングで、お尻が赤っぽくなっています。ちなみにほっき貝は漢字で北寄貝と書き、別名ウバガイとも呼ばれています。


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 そしてなんと、夜には中から照らされて光るのです。

 冒頭にも書きましたが、このずーしーほっきーは北斗市の公式キャラクターですから、市内の色々な場所で遭遇することがあると思います。こちらは駅舎内の観光案内所前で撮影した看板のイラストです。

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