今日は「FULGREXのポイントマシン
」を取り付けます。レール(レイアウトボード)の下部に取り付ける時はレール敷設前に準備工事が必要です。
今回はポイントのトングレールの穴(赤矢印)に1ミリのロッドを刺してポイントを駆動させたいと思います。道床にトングレールが定位、反位と動いてもロッドが干渉しないだけの穴を空けます。中央に8ミリ程度の穴を空ければ良いみたいですが、誤差を考えあきは結構グリグリ大きめに穴を空けています。
大きすぎた場合はマスキングテープなどで覆えばあとでバラストを盛るので無問題です。
レールの敷設も終わりいよいよポイントマシンの取り付けですが、純正の説明書は英語で何を書いているか分かりません。シノハラから発売されているレマコ用の直付け用のエッチング板も治具の意味が分かりにくかったのとFULGREXへの応用方法が分からなかったので結局使いませんでした。簡単な方法は・・・とネットで探しているとこちらの方のページを発見、同じ工法で作成することにしました。
5mmの檜棒を適当な長さ(本当に適当)に切って1mmの穴を空けます。そこに手持ちの1mmの銅線を埋め込みました。真鍮線よりしなり方が柔らかかったのでスプリング効果を期待して真鍮線を使わずこちらの採用になりました。銅線は必要寸法より少し長めに切り出しておくと作業がやりやすいです。
出来上がった物を本体のスライドする部分に瞬間接着剤で取り付けます。ついでに檜棒と銅線の所にも1滴瞬間接着剤を落としておきました☆
取り付けた状態。「トングレール」、「ポイントマシン」を共に中立にして取り付けると位置決めが上手くいきます。ポイントのスライド方向とポイントマシンのスライド方向が平行になるように注意します。銅線はトングレールの中央の穴(冒頭写真の赤矢印の所)に突き刺さっている感じです☆
上から見るとこんな感じになります。このようにトングレール、マシン共に中立の状態で位置決めをすると定位、反位共にテンションが均一になります☆
レイアウトボードの辺に垂直、平行であれば角度は簡単ですが、曲がっている場合はこのような治具を作って裏側での取り付け時に角度の参考にします。これはポイントマシンのケースの裏紙を使用して作りました。
銅線は定位、反位と動かして問題がなかった後、最後にカットします。銅線はテンションの誤差、取り付けの誤差で若干(1ミリ程度)浮き沈みをしますので長すぎて車輌に干渉しないよう、短すぎてトングレールから脱落しないよう定位、反位と様子を見ながら慎重にカットすることをオススメします☆
調整が面倒みたいな印象があったスローアクションポイントマシンですが、良いサイトを見つけられたお陰で簡単にクリア出来ました。6個のポイント全て電動化完了です♪


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