
「大沢駅」では大きく伸びるシェルターを橋の上から望むことが出来ます。しかし大沢駅は四段スイッチバックの駅では一番地味かもしれません。赤岩の様な秘境感もありません。板谷の様な雄大さもありません。峠の力餅ような名物もありません。しかしここも四段スイッチバックの駅、此処でスイッチバックして米沢へラストスパートをかけたのです。

峠と言えば力餅。峠駅に降り立った私達は旧駅、シェルターを見学したあと名物の峠の力餅を食べました。想像していた味と全然違う大量生産のあんこ餅とは全然違う手作りの味に感動です。力餅を食べながらシェルター見学っていうのもいいですよね。

今回は「板谷駅」に降り立ちました。板谷峠と峠の名前の地名です。当時のシェルターや出発信号機が今も残り、その迫力ある佇まいから往時の活気を感じることが出来ます。生い茂る雑草に「夏草や兵どもが夢のあと」という句を思い出しました。

板谷峠四段スイッチバック駅の最福島寄り駅「赤岩」、此処は車ではアクセス不可能な秘境駅として有名 です。今回私、新庄つばさが福島~赤岩折り返しの40分間を利用してレポートします。(取材日:2010年7月18日)福島県の一日も早い復興をお祈りし てこの作品を捧げます。

今回は新宿からロマンスカーで箱根湯本へ、更に箱根登山電車で強羅、ケーブルカーで早雲山、そしてロープウェイで大涌谷へと向かいます。全て小田急グループ。桃源台の海賊船も含め箱根旅行には箱根フリーパスが便利です!今回は紫陽花が見頃な6月に出掛けてきました。紫陽花が綺麗なのは雨の日、しかしロープウェイの展望がよいのは晴れの日・・・。ある意味究極の選択です☆