増毛駅の駅そばにあった「にしんそば」を再現してみた

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 本日は2016年12月に廃止となった増毛駅にあった駅そばの「にしんそば」を再現してみたいと思います。

 廃駅から8年、そば屋さんはその少し前に営業を終了しているみたいなのでネットでの資料は殆どありませんが、奇跡的に駅そばを食べた2011年の記事を見かけたのでその写真を参考にして再現してみたいと思います。

 ところで何で増毛駅のにしんそばなのかという話ですが、この周辺はかつてにしん漁が盛んな地域でした。そしてこの留萌本線もここからにしんをはじめとする海産物を輸送する重要な役割を果たしていました。

 現在は駐車場になっている広大な敷地も貨物側線のスペースで、本州からは工業製品など生活物資が送られてきて、ここ増毛駅からは海産物が本州の各地へ届けられていました。


昭和40年代 北海道の鉄路 【中巻】 宗谷本線・名寄本線・留萌本線と沿線

 そんな訳で増毛といえばにしんで、駅の中にあったそば処ではにしんそばがメニューの筆頭に並んでいました。写真は2012年の8月に撮影したものですが、にしんそばが700円でした。

 今回我が家では「【定期お届け便】ウオスのお魚ボックス」に入っていたにしんの甘露煮を用いましたが、ネットでは「にしんそばの具」とそのままのネーミングの商品もあります。湯せんで温めてそばの上に載せるだけの簡単オペレーションです。


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 完成です。にしんそばといえば江差の横山家が有名で、以前は横山家風のものを作ってみましたが、横山家と異なるのは刻みのりは無し、ネギはにしんの脇になるようです。

 廃線から・・・、8年早いものですが、簡単に作れますので在りし日の増毛駅を思い出しましょう。

 早く食べないと、上り列車が発車しちゃいますよ!


昭和40年代 北海道の鉄路 【中巻】 宗谷本線・名寄本線・留萌本線と沿線

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