自宅で簡単調理、ジンギスカン丼

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 本日は新千歳空港のフードコートで食べた松尾ジンギスカンのジンギスカン丼を自宅で再現してみたいと思います。野菜をカット野菜を利用してお手軽調理にしてみましたので、是非作ってみてください。

 用意するものは以下の通りです。ジンギスカン鍋の記事の様に冷凍肉は肉とタレに分けておくとオペレーションがし易いと思います。

必要なもの(1人前、好みで量は自由に増減してください)

・ 松尾ジンギスカンの冷凍肉・・・1/2袋

・ カット野菜・・・1/3袋

 私は絶対マトン派なので今回もマトンを使用していますが、初めてのジンギスカンならクセの少ないラムがオススメです。しかし私的にはこのマトンの脂身が大好きで、もうマトンしか食べられない身体になっています。


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  まずはカット野菜1/3袋を炒めます。火力は弱火から中火が良いでしょう。

 そしてタレ50ccを加えて更に軽く炒めます。

 出来上がった「野菜炒め」は丼に盛ったアツアツご飯の上に載せます。タレはもしっかりかけて、ご飯に味を染みこませます。

 先程使ったフライパンを軽く洗い今度は羊肉1/2袋を焼きます。火は弱火が良いでしょう。「肉と野菜を一緒に炒めたらダメなの?」という質問も出そうですが、ジンギスカン鍋同様、肉、野菜を別々に調理した方が美味しくなると思いましたのでこの調理方法で調理しています。

 焦がさない様に焼いて、両面の色が変わった肉から先程の丼に順次載せていきます。

 これでジンギスカン鍋の味を手軽に味わえる「ジンギスカン丼」の出来上がりです。更に松尾ジンギスカンフードコート店の様に上にゴマや薬味ネギを載せると完璧です。

 ジンギスカン鍋が無くてもフライパンで手軽に楽しめるジンギスカン丼、作り方も簡単ですので是非試してみて下さい。



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